薬剤師のの転職と親子の苦悩
病院や薬局などを訪れる患者は、親子づれが大変多いですが、子供は免疫力が弱く、病気にもかかりやすいので、当然といえるでしょう。
そして、子供が病気にかかってしまった場合、親には大きな負担がかかるになりますし、中には、ノイローゼ気味になってしまう親なども存在します。
「子供の事を面倒見るのは、親なのだから当たり前だろう」といった意見が聞こえてきそうですし、確かにその通りなのですが、育児には大変な労力が伴う上、そこに病気まで加わってしまえば、親にかかる負担は筆舌しがたいものがあると思います。
ですから、薬剤師などは、ただ、薬剤を渡すだけではなく、時にはその様な親の話し相手になってあげる事も必要なのです。
想像してみて下さい、昼夜問わずに子供に対する服薬などを徹底し、家の家事もしながら少しでも良い医者に診てもらおうと、家から何時間もかかる病院に通う事もあるのです。
はっきりいって、私には出来そうもありません。
人間は、夜トイレにいくだけでも面倒くさいと感じる生き物でありますが、子供とはいえ、自分以外の人間のために、24時間いつでも行動に移し続けるのです。
実際に子供をもっている薬剤師などなら理解できるかもしれませんが、その様な経験がない薬剤師でも、親は大変なんだという事を理解して患者と接してみて下さい。
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